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2025チャリティーライブの案内
こんにちは。本日の案内は、GLYCERINチャリティーライブ2025です。
今年も東日本大震災と能登地震にエールを送る為、GLYCERINEのチャリティライブをさせて頂きます。
年々パワーアップしていくライブですが、今年も更にパワーアップしてやってきます。
去年に引き続き「井上嘉代子」氏が参戦!ただそれだけでは終わらない2025!
今年は横浜から「鈴木知子」氏が参戦します!更に鈴さんのユニットには、ギターで「飯塚元彦」氏、ベースに「ノブガキ」氏で構成されます。
あ、ドラムは私「can玉」が担当します。←大丈夫か?
そしてGLYCERINEに今回から新しくピアノの「いつこ」が加入してくれました。
これで、色々とごまかしがききそうですwww
次の日に開催される「写真の一日学校」と両日参加してくださった方には、その日しかもらえないオリジナルグッズをプレゼント!
是非ご参加ください!
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TEACHER’S 写真の一日学校開校
こんばんは。
写真の一日学校「TEACHER’S」開校のご案内です。
全国で活躍されている有名写真家を、滋賀県野洲市にお呼びして、一日写真学校を開校します。
私自身ほんとにここまでの写真家たちを集結させることが出来るなんて思ってもいませんでしたが、どの先生方も快く快諾くださり実現しました。
今回の記念すべき第一期は「私のF値」と言う内容になっております。
F値とは何か?写真をやられている方は「そんなもんわかってるわ」と言われると思いますが、F値とは何ですか?ボケを作ったり、明るさを調整したり?
F値をコントロールすることをどの様に判断されたりしていますか?
意外と、突き詰めていくと、「感覚」であったりすることが多いと思います。
極論「F値なんてなんだっていいんだ」なんて言ってしまうと元も子もありません。
F値とはカメラの立派な機能であり、現代カメラの機能として昔から変わることなくあり続ける機能です。
無くならないには、それなりの理由があるんではないでしょうか?
今さらF値?などと思わず、写真の世界で成功を収めている写真家さん達に。普段F値と言うものとどの様に向き合い、どの様に使っているのか聞いてみませんか?
そこには、成功を収めた理由の一つがあると思います。
理屈だけで写真が撮れるものでもありませんが、知らないより、知る事の方が私はとてもプラスだと思います。
勿論、そもそもF値って何?ってくらい初心者なんですけど…。って方のご参加も大歓迎です。
先生方の生の声に触れたり、今回入学して同級生との輪を広げたりと、皆さんの写真の世界を広げること間違いなしでございます。
今回学校と言うことで、かたっ苦しい名前になっていますが、実際は久しぶりに学生の気分に戻ってもらいたいと言う遊び心で付けた名前ですので安心してください。
朝の会からスタートし、一時間目から四時間目まで、色んなF値のお話を聞き、途中給食をみんなで食べて、皆と一緒に最後は卒業式もします。
是非この記念すべき第一期生として卒業し、皆さんの写真ライフが少しでも豊かになって頂ければと思っています。
詳細はまたすぐに案内出しますので、楽しみしてていただければと思います。
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大阪で素敵なワークショップにコンテスト開催しますよ♪
皆さんこんにちは。
この度大阪で「季節を感じる」をテーマにした大阪スナップのワークショップを行います。
企画、主催はフォトグラファーズアカデミーさんでございます。
実施日:2025年3月30日 (日)
13:45 受付開始
14:00 セミナー開始
17:00 セミナー終了、解散
(時間は前後する可能性がございます)恐らく桜が咲いているであろうこの時期(ほんま咲いてほしい)皆さんと一緒に大都会大阪のど真ん中梅田で、春を感じる写真を一緒に撮りませんか?
参加費用:5,000円 (税込み)
当日受付にてお支払いください。
(現金・クレジットカード)定員数:15名 (先着順)
集合場所:梅田
(詳細は別途参加者にご連絡いたします)今回から、フォトグラファーズアカデミーの講師として名前を連ねさせて頂く事になりましたのでご報告させて頂きます。
↓詳しい詳細はこちら↓
https://photo-aca.com/seminar/2025-sakura-preapplication/#index_id1
そしてそして!
その梅田のダイアモンド地区で「さくらフォトコンテスト」が行われます。
そのコンテストの審査員もさせて頂きますので、是非皆さんワークショップにご参加頂き、コンテスト狙って頂きたいと思います。
↓詳しくはこちら↓
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新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
本当に時が流れるのは早いものですね。あっという間に一年が終わり、始まります。
一昨年はお陰様で、本当に忙しくさせて頂けて感謝しております。
この一年も、去年の経験をしっかり生かして、充実した一年を過ごしていきたいと思います。
特に年末は体調を崩してしまい、肝心なところで動けず悔しい思いもしました。
やはり、健康あってのことですので、しっかり体調管理をしながら頑張っていきたいと思います。
この一年も、皆様に必要だと思ってもらえるよう精進していきますので、よろしくお願いいたします。
喜屋武圭介
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小豆島ツアーの詳細です。
九月も半ばになりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
小豆島ツアーの詳細チラシです。
ツアーのスケジュールなんかも載っていますので、是非ご参考にくださればと思います。
ほんとにカメラをお持ちじゃなくても、スマホだけで参加してくださっても全然OKです。
皆さんのご参加お待ちしております。
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小豆島の案内動画です
こんばんは。
10月に開催される小豆島撮影ツアーの案内動画が出来ました。
皆さん是非ご覧にって、ご参加いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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小豆島と言えば。寒霞渓。
こんにちは。
本日も小豆島のお写真です。
小豆島と言えば寒霞渓。何十年か前に小豆島に来た時も、この寒霞渓にはお邪魔しました。
その時のことを今でも覚えています。
瀬戸内海の島々や、淡路島も見えます。
ここに来ると、小豆島は大きな山の島なんだなと言うことを感じることが出来ます。
この日も寒霞渓を訪れたのですが、そこには一人トランペットを持つ男性がたたずんでいました。
お声掛けをさせて頂くと、小豆島の魅力や、寒霞渓の魅力を沢山話してくださいました。
そして厚かましくもトランペットの演奏を頼んでみると、快く受けて頂き、
小豆島と言うこともあってか、24の瞳の歌を演奏してくださいました。
寒霞渓にトランペットが響き、とても贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
もしかしたらツアー当日もおられるかも知れませんね。
喜屋武圭介と行く小豆島撮影ツアーはこちら
↓↓↓↓↓
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小豆島行ってきましたよ。
こんにちは。久しぶりの更新です。
10月に開催されるビーウェーブさんの小豆島写真ツアー。
そのロケハンに行ってきました。人生で二度目となる小豆島。
島と言えども、一日では回り切れないくらい大きいし、魅力が沢山ある島ですね。
オリーブや、しょうゆ、そうめんなど、食べ物が有名ですが、写真を撮るスポットも負けず劣らず魅力が沢山ございました。
小豆島は海に囲まれてるとはいえ、瀬戸内海なのでとても穏やかです。
上陸して外に出るとその空気感は肌で感じることが出来ました。
あと、思いの外漁船が少ないと感じました。季節的なものなのでしょうか?海に浮かぶ船は大きなフェリーやタンカーが多かったように思います。
今回は8月ですが、実際は10月ですので、また見える景色は変わっていると思いますが、この島を皆さんとまわるんだと思うとワクワクします。
写真としても、海も山もあり、古い街並みもあったりと、撮るものには全く困らない島です。
実際に島を廻って本当に心穏やかになりました。
当日はフィルターなんかも使える場面も多いと思いますので、ご持参いただければレクチャーもできると思います。
現在小豆島を廻った時の動画を作っています。出来上がったらYouTubeにアップしますので、是非ご覧ください。
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ようやく発表。行こうぜ!小豆島!
こんばんは。この春から計画していた、旅行会社の株式会社ビーウェーブさんとのフォトツアーがようやく解禁になりました。
最初にお話し頂いた時は、こんなに早く実現するとも思っていなかったんですが、担当者の方が本当に熱意も決意もある方で、あっという間に商品を開発されました。
株式会社ビーウェーブさんは、離島を中心とした商品を得意とされており、様々なツアーを組まれています。
そんな中で、写真をメインにしたツアーの商品も作りたいと言うことで、お声掛け頂きました。
本当に謙虚で、勉強熱心で、私もつられて熱くなってます!
そして記念すべき第一回目のツアーは小豆島です。
オリーブでも有名な島ですが、他にも見どころは沢山ございます。
私も10年ほど前に一度お邪魔してるのですが、映画村の様な場所や、きれいな海がとても印象的に残っています。
2泊3日と言う贅沢なスケジュールの中、写真三昧のこのツアーに是非ご参加いただきたいです。
勿論私も同行しますが「あー撮れ、こー撮れ」等うるさいことは言いません。
ただ、どう撮っていいかわからない。こんな時はどう撮ったらいい?等、皆さんのわからないことにしっかり向き合い、寄り添っていきます。わからないことは何でも聞いてください。
撮ってもらうことは前提ですが、しっかりと肌と心で美しい小豆島の空気や景色を感じてもらいながら、楽しんでもらえるツアーにしようと思っています。
一緒に一杯写真を撮って、一杯写真の話をしましょう!
是非皆さんのご参加をお待ちしております。
お問い合わせはこちら→https://bewave.jp/phototour/PT000102.html 株式会社ビーウェーブ