ツアー
-
小豆島ツアーの詳細です。
九月も半ばになりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
小豆島ツアーの詳細チラシです。
ツアーのスケジュールなんかも載っていますので、是非ご参考にくださればと思います。
ほんとにカメラをお持ちじゃなくても、スマホだけで参加してくださっても全然OKです。
皆さんのご参加お待ちしております。
-
小豆島の案内動画です
こんばんは。
10月に開催される小豆島撮影ツアーの案内動画が出来ました。
皆さん是非ご覧にって、ご参加いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
-
小豆島と言えば。寒霞渓。
こんにちは。
本日も小豆島のお写真です。
小豆島と言えば寒霞渓。何十年か前に小豆島に来た時も、この寒霞渓にはお邪魔しました。
その時のことを今でも覚えています。
瀬戸内海の島々や、淡路島も見えます。
ここに来ると、小豆島は大きな山の島なんだなと言うことを感じることが出来ます。
この日も寒霞渓を訪れたのですが、そこには一人トランペットを持つ男性がたたずんでいました。
お声掛けをさせて頂くと、小豆島の魅力や、寒霞渓の魅力を沢山話してくださいました。
そして厚かましくもトランペットの演奏を頼んでみると、快く受けて頂き、
小豆島と言うこともあってか、24の瞳の歌を演奏してくださいました。
寒霞渓にトランペットが響き、とても贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
もしかしたらツアー当日もおられるかも知れませんね。
喜屋武圭介と行く小豆島撮影ツアーはこちら
↓↓↓↓↓
-
小豆島行ってきましたよ。
こんにちは。久しぶりの更新です。
10月に開催されるビーウェーブさんの小豆島写真ツアー。
そのロケハンに行ってきました。人生で二度目となる小豆島。
島と言えども、一日では回り切れないくらい大きいし、魅力が沢山ある島ですね。
オリーブや、しょうゆ、そうめんなど、食べ物が有名ですが、写真を撮るスポットも負けず劣らず魅力が沢山ございました。
小豆島は海に囲まれてるとはいえ、瀬戸内海なのでとても穏やかです。
上陸して外に出るとその空気感は肌で感じることが出来ました。
あと、思いの外漁船が少ないと感じました。季節的なものなのでしょうか?海に浮かぶ船は大きなフェリーやタンカーが多かったように思います。
今回は8月ですが、実際は10月ですので、また見える景色は変わっていると思いますが、この島を皆さんとまわるんだと思うとワクワクします。
写真としても、海も山もあり、古い街並みもあったりと、撮るものには全く困らない島です。
実際に島を廻って本当に心穏やかになりました。
当日はフィルターなんかも使える場面も多いと思いますので、ご持参いただければレクチャーもできると思います。
現在小豆島を廻った時の動画を作っています。出来上がったらYouTubeにアップしますので、是非ご覧ください。
-
ようやく発表。行こうぜ!小豆島!
こんばんは。この春から計画していた、旅行会社の株式会社ビーウェーブさんとのフォトツアーがようやく解禁になりました。
最初にお話し頂いた時は、こんなに早く実現するとも思っていなかったんですが、担当者の方が本当に熱意も決意もある方で、あっという間に商品を開発されました。
株式会社ビーウェーブさんは、離島を中心とした商品を得意とされており、様々なツアーを組まれています。
そんな中で、写真をメインにしたツアーの商品も作りたいと言うことで、お声掛け頂きました。
本当に謙虚で、勉強熱心で、私もつられて熱くなってます!
そして記念すべき第一回目のツアーは小豆島です。
オリーブでも有名な島ですが、他にも見どころは沢山ございます。
私も10年ほど前に一度お邪魔してるのですが、映画村の様な場所や、きれいな海がとても印象的に残っています。
2泊3日と言う贅沢なスケジュールの中、写真三昧のこのツアーに是非ご参加いただきたいです。
勿論私も同行しますが「あー撮れ、こー撮れ」等うるさいことは言いません。
ただ、どう撮っていいかわからない。こんな時はどう撮ったらいい?等、皆さんのわからないことにしっかり向き合い、寄り添っていきます。わからないことは何でも聞いてください。
撮ってもらうことは前提ですが、しっかりと肌と心で美しい小豆島の空気や景色を感じてもらいながら、楽しんでもらえるツアーにしようと思っています。
一緒に一杯写真を撮って、一杯写真の話をしましょう!
是非皆さんのご参加をお待ちしております。
お問い合わせはこちら→https://bewave.jp/phototour/PT000102.html 株式会社ビーウェーブ